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アメリカ人の40%がマリファナ合法化を推奨、アメリカでのマリファナに対する考えとは - GIGAZINE


アメリカでマリファナに関してアンケートしたところ40%近く「マリファナを合法化すべきである」と答えて人がいたそうです。マリファナは麻薬に分類され人体に悪影響を及ぼすものですが、一方マリファナはタバコやアルコールに比べて人体へ悪影響を与えないと主張する人もおり、まだまだ研究が必要そうです。

また、経済面でもマリファナを合法化すべきでないかという考え方もあるようで、今後人体への影響と経済効果を考えた議論が行われていきそうです。

詳細は以下より。


Rasmussen Reports?: The Most Comprehensive Public Opinion Site.

アメリカで「マリファナは合法化されるべきか」という質問を電話アンケートしたところ、40%の人々が「合法化すべき」と回答し、46%の人々は「合法化すべきでない」と回答したそうです。「どちらがいいか分からない」と回答した人は14%いたとのこと。

男女別に見てみると、男性のマリファナ合法化推奨派は約50%、女性は約40%で、女性より男性にマリファナ合法化を望んでいる人が多いことも分かったそうです。特に40歳以下の人々の方がマリファナの合法化を支持する人が多かった事も明らかになったとのとのこと。また、WHOによるとアメリカ人の42%がマリファナを吸った経験があると見積もられており、これは調査した17ヶ国の中では最も高い数値になっているそうです。

科学者の中には「アメリカで最も利益を得る作物はマリファナである」と主張している人もおり、経済学者ミルトン・フリードマンを含む3人の科学者は「マリファナを合法化することによって毎年77億ドル(約7200億円)節約することができ、少なくとも24億ドル(約2200億円)の税収を得ることができる」と主張しているとのこと。また、マリファナがアルコール・タバコと同じように課税された場合、毎年62億ドル(約5800億円)の税収を得られると予想されているとのこと。

アメリカ国内ではマリファナの人体への影響や経済効果などに関して議論されているようですが、今後マリファナが合法化されるかどうか更に深い議論がされると考えられます。

で、

尚、ランキンタクシーのマリファナ音頭は店頭販売していません


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大麻使用、睾丸がんのリスク高まる可能性=米研究(ロイター) - Yahoo!ニュース
[ワシントン 9日 ロイター] マリフアナの使用によって、特に悪性の睾丸がんの発症リスクが高まる可能性があることが分かった。米国の研究者らが9日に専門誌「キャンサー」に発表した論文で明らかにした。
 シアトルにあるフレッド・ハチンソンがん研究所のスティーブン・シュワルツ氏らは、同地域に住む18―44歳の男性を対象に、睾丸がんを患う369人と、そうでない979人を比較。現在マリフアナを使用している人は、使用していない人に比べ、睾丸がんにかかる確率が70%高いことを突き止めた。
 10年以上マリフアナを使用している人や、週1回以上使用する人、18歳未満から使い始めた人が、最もリスクが高いとみられるという。
[mixi] ジャー・ヒロさん | 大麻は麻薬ではない
弁護士丸井英弘の戦いー2

「大麻は麻薬ではない」
月刊ペントハウス/丸井英弘弁護士緊急インタビューより

取材・文:浮ヶ谷高伸


なぜ、NHKを訴えたのですか?
 NHKが1996年3月27日、午後9時30分から30分間にわたって報道した「若者に広がる大麻汚染」と題する番組で、大麻汚染という言葉を使い、番組の中でも大麻が麻薬であるという見解に立って、大麻について正確な報道をしていないからです


大麻は麻薬ではないのですか?
 まず、法的に大麻は、大麻取締法という麻薬取締法とは別の法律で規制されているという事実があります。そもそも大麻の”麻”という字は、麻薬の”麻”と同じ意味ではありません。麻薬の”麻”のいみは、麻酔薬からきたものだと思われます。大麻の”麻”はまさしく”アサ”のことです。


アサというのは、繊維の麻のことですよね。
 ええ、まさに、その麻のことです。マリファナも繊維の麻同じ植物です。今回のNHKの問題もそうなんですけど、マリファナすなわち大麻は、麻であるということをまず、よく認識することが大切なことだと思います。


しかし、その麻が規制されているのは事実なわけで、法を破れば犯罪ですから、そういう意味で汚染という言葉をNHK側は使ったのではないでしょうか?
 それが問題なんです。麻は古来から日本人と深くかかわりをもちつづけてきた大切な植物なんです。第二次大戦前は、その栽培が国家によって奨励されていました。神聖なものとして扱われるべきもので、そもそも、汚染などという言葉を使ってはいけない。麻はただの繊維ではなく、天照大神御印とされ邪気を払い除けるおはらいの用具として古来から使われてきました。何よりも大麻は、伊勢神宮から授与される神符・神札そのもので、「神宮大麻」と呼ばれています。現在でも魔除け、厄除け、おはらい等の目的で大麻が多く使われ、天の岩戸開き神話にも大麻が使われたという伝承も残っています。最近では、平成天皇の即位に際して行われた大嘗祭において、平成天皇が使用した着物も麻で織られたものです。それを汚染と呼ぶのは日本人としてのアイデンティティを否定することです。私は麻と稲は日本人の魂だと思っていますから


しかし、規制されるのはやはり何らかの危険性があるからではないですか。
 ハーバード大学の医学者であるレスター・グリーンスプーン氏とジェイムズ・カバラー氏の共著の「マリファナ」(青土社)という本の中でも指摘していますが、大麻には致死量がありません。危険性の尺度を致死量のこととするならば、大麻は非常に安全なものであると言えます。少なくともこれまでの調査で大麻摂取による死亡例は報告されていません。


日本において大麻はいつごろから規制されているのですか?
 日本において大麻規制がはじめてなされたのは、1939年に「麻薬取締り規則」が制定されたときに始まります。しかし、その内容は「印度大麻草、その樹脂、及びそれらを含有するもの」の輸出入が内務大臣の許可制とされていただけで、製造は届出制、販売はまったく自由でした。繊維をとったり、油を得るため、また、戦争中にはパラシュートなどの軍事物資用いるために栽培が奨励されていた国産の麻が、現在のように規制されるようになったのは第2次大戦後ですね。


なぜ、それほど有益な植物が規制されるようになったのでしょうか?
 日本に進駐した占領米軍が、大麻規制を日本に迫りその結果、大麻取締法が1948年に制定されました。そもそも、大麻の規制はアメリカの政策だったんですね。当時、アメリカは大麻弾圧の真っただ中で、それがそのまま日本にも波及したというわけです。そのアメリカだって、建国当時は麻の栽培を奨励していたんです。麻の繊維は貴重品で船のロープをつくったり、軍事物資でもあった。種から油を搾り繊維は衣類に使われていた。規制された理由は色々考えられます。ひとつは石油化学工業の発展です。ナイロン等との競合ですね。そして麻からは質のいい紙が作られます。木材パルプ資本にとっては驚異でしょう。それに、アメリカは禁酒法が撤廃になって取締官の仕事がなくなってしまったんですね。その新しい対象として大麻が選ばれたんでしょう


そういえば「戦後強くなったのは、女と靴下」という言葉が示すように、日本に石油化学繊維がどっと入ってきましたね。
 縄文時代から人間は植物と共生し続けてきた。宗教儀式や神話の中にも象徴的に扱われているように、大麻は人間と植物の共生のシンボル的なものだったんです。実際に福井県の鳥浜遺跡という1万2000年くらい前の縄文遺跡のなかに麻の繊維や種などが出てきています。それらをすべて否定し、犯罪にまでおとしめてしまったことが、現在の環境破壊にもつながっているのだと考えています。人間の暮らしに大麻を復権することが精神的にも環境的にもいいと思っています


その根拠は?
 大転換期がかなり間近に迫ってきていると思います。経済的にもパニックがくるし、輸入も困難な状態になってくるはずです。そのなかで、一番大切なのは、自給自足です。大麻からは紙と建材が作られます。建材は、すでにスイスで開発されています。そして種からは、たんぱく質やビタミンなど有益な栄養素がとれます。燃料も取れます。タンパク質からは人工皮膚なんかもできる。大麻の繊維質セルロースを使えば、土で分解するバイオプラスチックなんかもできる。実際に、1949年代のフォードでクルマの車体に麻プラスチックを開発しています。さらに大麻を栽培すればするほど炭酸同化作用によって炭酸ガスを吸収し、酸素を出しますので、地球の温暖化対策と空気の浄化にもなります。成長も早く環境に強い大麻は、自給自足には大切な植物なんです。現在、大麻取締法があるために大麻の有効利用の研究がしにくい状況にありますが、大麻に汚染などという先入観を持たないで、厚生省や農水省、環境庁など行政当局が大麻の有効性についてもっと積極的に調査・研究することを強く希望します。紙幣なんかも麻で作ればいい。そうすれば、完全な換金植物になるんですよ。


さまざまな分野での利用価値はわかりますが、煙を吸えば中毒になったりするという弊害もあるじゃないですか。
 中毒というのがどういう状態のことなのかよくわかりませんが、禁断症状、つまりそれをやめると身体的な異常が起きるということはなく、精神的な依存性もアルコールやニコチンより低いという研究報告があります。もし、社会的な行動ができなくなるとすれば、それは大麻の問題ではなくそうなる人や社会の持つ様々なストレス等が原因でしょう


幻覚を見たり、凶暴になったりすることはないんですか?
 大麻そのものに幻覚作用はありません。もし、幻覚を見たことがある人がいるとすればそれは、暗示による効果だと思います。五感が鋭敏になるということはありますが、大麻には鎮静作用があるので、それが凶悪犯罪につながる可能性はまったくといっていいほどないと思います。私の過去22年間にわたる約150件以上の弁護活動からしても大麻を使用しそれが原因となって、他人に害を与えたケースはまったくありませんでした。大麻よりも包丁の方が人を傷つける可能性は格段に高いのではないでしょうか。最近、カリフォルニア州で行われた選挙で「マリファナの薬用使用を認める」という法案に対し、55%の人が賛成票を投じたのがニュースになっていましたが、実際に、日本でも明治のころ「ぜんそくたばこ印度大麻煙草」という喘息の薬として売っていた事実があります。その他にも、世界各地でガン剤の副作用の緩和や緑内障、アルコール依存、鬱病の治療など、様々な医療的な効果が確認されています。その歴史も古く、「中国では紀元前2000年代に鎮静剤としてつかわれていた・・・」と厚生省薬務局麻薬課発行の「大麻」のなかにも書かれています。大麻は有益なハーブなんですよ


でも、所持していれば、やはり罪は罪、法律違反なわけですから・・・
 それも重罪です。大麻取締法は、大麻の栽培、輸出入については懲役7年以下、所持、譲渡については懲役5年以下と規定されています。ちなみに未成年者略取・誘拐罪は3月以上5年以下の懲役です。大麻をただ持っているだけで誘拐と同じ悪質な犯罪とされているのです。一般事件というのは、被害者がいて犯罪になるわけですが、大麻取締法においては、窃盗罪や傷害罪のように被害者が存在しません。そもそも大麻のような嗜好品を刑事罰で規制することには反対です。私は、刑罰法規は最小限なほど民主主義の成熟度が高いと思っていますから。法律に問題がある場合は、その法律を変えていくのが法律家の使命だと考えています


今後の活動を教えてください。
 麻の復権です。麻産業を復活させたいですね。なるべく自然環境を破壊しないで生きていく方法を探していくべきだと思います。大麻には、その鍵が隠されている。そういう意味では、この大麻取締法にも重要な意味はあります。この法律によって、大麻について真剣に考えるきっかけを与えてくれたわけですから。困難な状況をあえて選んで、新しい時代を作るためのステップなんじゃないだろうか、と。不思議に思うかもしれないが、私が弁護をした人の多くは大麻で捕まったことを自分にとってプラスになったと解釈しているんです。大麻取締法の廃止は、軍事基地撤廃とならんで、戦後の占領政策の見直しであり、それがまさに世の流れです。人類の意識が進化するひとつのプロセスなんだと思います
政府紙幣、伊吹氏「マリフアナと同じ」津島氏「円天みたい」 - 速報 ニュース:@nifty
伊吹派の伊吹文明・前財務相は、「マリフアナと同じだ」と断じた。「日銀以外に政府が紙幣を供給すれば円の価値が下がり、大変なインフレを招来する。議論するだけでも国益を損なう」と指摘し、「政治家が有権者にマリフアナを吸わせ、いい気分にして票をとろうという意図でやってはいけない」と切り捨てた
医療マリファナの奇跡―アメリカで広がるがん・エイズ先端治療を追う医療マリファナの奇跡―アメリカで広がるがん・エイズ先端治療を追う
矢部 武
亜紀書房 刊
発売日 1998-08
オススメ度:★★★★★




大麻は麻薬ではなく薬草 2003-10-05
大麻が医療として、つまり薬として使うことができるというような事実を、はたしてどれだけの人たちが知っているのだろうか。それは一般知識と専門知識の違いであると片付けることができないことを、この本は語っている。大麻と言えば恐ろしい麻薬、そう思うのが一般知識ではあるが、それが間違いであり、それだけではなく大麻は、副作用の少ない有望な薬であることが正しく、それが一般的に知られていないと言う事は、患者の病状快復のチャンスを奪っていることに通じる。結局我々が大麻に対して間違った知識やイメージを持っている事が、患者の救いのチャンスを奪っているのではないだろうかということを、考えさせられる一冊である。
大麻は太古から我々人間と共に有った薬草であり、それがいつの!まにか有害な麻薬に貶められてしまい、またそんな人間の理性を欠いた行動が、逆に人間の首を絞める事になってしまった。この本に書かれている情報が一般的になり、多くの患者が救われる事を願って止まない。


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マリファナマリファナ
レスター グリンスプーン /ジェームズ バカラー
青土社 刊
発売日 1996-05
オススメ度:★★★★★




思い込みが奪う可能性 2000-12-24
マリファナ(大麻)という言葉を聞くと真先に「麻薬」、「悪」を連想する。 この連想が、ある特定の者が利益を得るための洗脳の結果だとしたら? いや、たとえその結果であっても、マリファナなどなくとも何も困ることはない。 これが大方の意見かもしれない。     しかし、そのマリファナが「自然のままの形態においては、私たち人類に知られているもっとも安全で治療のうえで強い効能を持つ薬物」であり、緑内障や難病である多発性硬化症をはじめとする多くの患者の症状を緩和させるとなれば、無視はできない。良識ある善良な人々ほど陥りやすい大麻=悪という洗脳。そのために、我々市民は大麻によるさまざまな利益を享受 できず、患者は症状の回復の可能性を奪われている。 これからの私たちは、おごりや思い込みを捨て、真実に目 を向けていかなければならない。この本を読み、ごく身近にあった「洗脳」からの気づきを通して、新鮮な興奮と驚きを感じ、そして、反省をせまられた。


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レッド・ダート・マリファナレッド・ダート・マリファナ
テリー サザーン
国書刊行会 刊
発売日 2004-04
オススメ度:★★★★




腰を落ち着けずに読みたい本。 2004-09-18
南部出身の作家ながら、土地に対する強烈な愛憎よりも、他者に対する健康な距離感を持っているといった印象です。「(ゲイに対してあえて蔑称を使ってみる人々は)恩着せがましいんです。リベラルな連中ほどこの言葉を使うんですよね、リベラリストっていわれてる連中でも最低の種類に属するヤツらがね!」(『テリー・サザーン、オカマの看護師にインタビューする』)
このセリフだけでも、ビートニクに対する近寄りがたさが減じます。コントやルポなど多様な作品が収められていますが、小説として普通に面白いのは『地図にない道』。
奇々怪々な登場人物の行動で話が動き、ビジュアルが即時に喚起されます。主人公が妄想し、それから醒めるテンポが独特。
松尾スズキなどが好きな人には面白いのではないでしょうか。


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マリファナ・ナウ―意識を変える草についての意識を変えるマリファナ・ナウ―意識を変える草についての意識を変える

第三書館 刊
発売日 1981-07
オススメ度:★★★★★




タブーに挑戦した名著 2002-02-26
誰かがこれを書かなければならなかった!
マリファナの自由を!ダブーを破り、マリファナの真実を伝える勇気ある本!


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マリファナ・ハイ―意識を変えるモノについての意識を変えるマリファナ・ハイ―意識を変えるモノについての意識を変える

第三書館 刊
発売日 1986-11
オススメ度:★★★




今もって実用的 2002-02-26
なにぶん古い本なので、これを読んで北海道に大麻採取に出掛けたりしないように。警察に捕まりますよ。
海外の事情も然り。今のアメリカではかなり雰囲気が違う。しかし、キノコやサボテン、薬草など合法的物質の数々を詳述しマリファナ栽培マニュアルを載せるなど、今もって実用的である。


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マリファナの科学マリファナの科学
レスリー・L. アイヴァーセン
築地書館 刊
発売日 2003-05
オススメ度:★★★★★




分かりやすくて読みやすい 2003-07-14
科学的見地からということもあって、専門用語が出てきたりもするが、それを気にせず読んでいっても、書籍としておもしろい。中立的立場で語っており、読みごたえも有るし知識も増える。内容が日本でも規制されている植物大麻を対象にしており、今まで我々が知らされてきた有害な麻薬というイメージを取り去るというか、こうも言われていたことと違う事実を知らされることは、目からウロコ級のものといえる。
最近では「大麻は酒タバコよりも害が少ない」ともいわれているが、この一冊でその背景が分かる。常識を穏やかに、そして理性的に覆す内容の本といっていいかもしれず、大麻に肯定的な人や否定的な人だけではなく、真実と常識の違いを知り、驚愕したり視野を広めたりする刺激を得る楽しみもあるのではないだろうか。


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マリファナ・ブック―環境・経済・医薬まで、地球で最もすばらしい植物=大麻の完全ガイドマリファナ・ブック―環境・経済・医薬まで、地球で最もすばらしい植物=大麻の完全ガイド
ローワン ロビンソン
オークラ出版 刊
発売日 1998-06
オススメ度:★★★★★




大麻取締の根元にあるもの 2002-02-26
レスター・グリンスプーン、ジェームス・バカラー(著)久保儀明(訳)『マリファナ』(青土社)が医者の立場から厳正な目でマリファナの薬理を分析・検証した本であるのに対し本書は、医療はもちろん、繊維、紙、食料、飼料、エネルギー・バイオマス、木材代替材料、プラスティック等、様々な大麻の応用例を具体的に示し、さらに環境問題にも言及する。さらに大麻と人類の歴史、各地の文化・宗教と大麻の関係までをまとめてある。勿論、法律に関する問題にも触れている。日本において大麻が取り締まりの対象となった理由は多くの研究者によって指摘されているように米国に倣っただけ、というもの。ではその米国においては…?本書には米国人研究者によって、その背景が語られている。こんな本を読んで悪法、大麻取締法の根元を考察するのもよいかもしれない。加えて、本日本語版には付録として日本文化と大麻の関係を詳述した章が付け加えられている。図表・コラム多数。索引付き。引用文献リストも完璧で信頼性が高い。一般の読者には勿論、これから本格的に大麻の研究に取り組む人の入門書としても便利である。


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マリファナ・X―意識を変える草(ハーブ)が世界を変えるマリファナ・X―意識を変える草(ハーブ)が世界を変える
マリファナ・X編集会
第三書館 刊
発売日 1995-07
オススメ度:★★★★




濃いです 2004-06-16
非常に内容の濃い本で、おそらく今まで出ている大麻・マリファナに関する本の中では最も詳しいんじゃないかな?ただし大麻に関するポジティブな面だけが強調されていて、これを鵜呑みにして大麻に走ってしまうのは感心できないかも。


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ポット・プラネット―マリワナ・カルチャーをめぐる冒険ポット・プラネット―マリワナ・カルチャーをめぐる冒険
ブライアン プレストン
太田出版 刊
発売日 2003-10
オススメ度:★★★




最高!久々のマリワナ本のヒット!! 2003-11-11
面白かった~
ひたすらマリワナをもとめて世界をさまようローリング・ストーンのライター。とにかく買う、合法だろうが非合法だろうが買う。
だからそれぞれの地域でマリワナがどんな位置づけにあり、どう扱われているか、人々との関わりも含めてすごく皮膚感覚としてわかる浮かび上がり方をするわけ。宗教的に重んじられているところもあれば、商品として生活収入の唯一のよりどころの場所もある。
マリワナ本で、冒険本で、マリワナ地誌。えらいぞ、プレストン。
ノリのいい文章もよかった。


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