上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
レッド・ダート・マリファナレッド・ダート・マリファナ
テリー サザーン
国書刊行会 刊
発売日 2004-04
オススメ度:★★★★




腰を落ち着けずに読みたい本。 2004-09-18
南部出身の作家ながら、土地に対する強烈な愛憎よりも、他者に対する健康な距離感を持っているといった印象です。「(ゲイに対してあえて蔑称を使ってみる人々は)恩着せがましいんです。リベラルな連中ほどこの言葉を使うんですよね、リベラリストっていわれてる連中でも最低の種類に属するヤツらがね!」(『テリー・サザーン、オカマの看護師にインタビューする』)
このセリフだけでも、ビートニクに対する近寄りがたさが減じます。コントやルポなど多様な作品が収められていますが、小説として普通に面白いのは『地図にない道』。
奇々怪々な登場人物の行動で話が動き、ビジュアルが即時に喚起されます。主人公が妄想し、それから醒めるテンポが独特。
松尾スズキなどが好きな人には面白いのではないでしょうか。


さらに詳しいマリファナ書籍情報はコチラ≫




スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  • 秘密
  • 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:http://jahumming.blog59.fc2.com/tb.php/310-b60f8769
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。