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世界のはてのレゲエ・バー世界のはてのレゲエ・バー
野中 ともそ
双葉社 刊
発売日 2005-10
価格:¥1,680(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★




イメージで書いてるのかな? 2006-08-21
色んな出会いで少年「コウ」が成長していくというところはとても面白い。

色々な人種との出会いもおもしろい。



でもNYを舞台にしたところに共感も薄くなるし、無理もある。

英語がそんなにたけていなかったコウがNYに移ってそんなに経たないうちに

周りと結構スムーズに会話しまくってない?とか、

NYはホントに何でもありだというイメージの中で書かれている気がして、

現実的な感覚がちょっと薄い。



相方の女性も海外で働く女性として小説やドラマ等でありがちなマスコミ関係の仕事だし(笑)



そんな風にチョコっとしたところが色々気になる。

だから読んでいても感情移入も薄い。



私もNYには少し居ただけだが、作者はNYのイメージが偏っているようにも思う。

人が成長していくストーリーは大好きだけど、変におしゃれにしようとしている感があってマイナスでした。

レゲエミュージックと青春 2005-12-08
父親の転勤にともないNYに住むことになった高校生が主人公です。また青臭い小説発見。

日本でもレゲエクラブに通っていた主人公「コウ」はNYでも「smallest Bar in NY」という小さな汚いバーに入り浸ることになります。ホームレスとの付き合い、元カノの死、日本人のガールフレンド、そしてレゲエミュージック。「コウ」はカメラを抱えてNYのいろんな出来事に巻き込まれながら少しずつ変わっていきます。



驚いたのは新しい時代の話のはずなのに、僕も知ってるミュージシャンの曲がたくさん出てくること。ボブマーリィはもちろんとしても、フレディ・マクレガー、マイティ・ダイヤモンズ、シュガー・マイノット、オーガスタス・パブロ……。おいおい、知ってるよ、それ。昔レンタルでダビングしてカセットテープで聴いていた音楽。久しぶりに聴き直したくなりました。



NYC。また行ってみたい街です。でも今は全ての店が禁煙なんだよね。ヘビースモーカーの僕にはつらいかも。ジャマイカのほうがいいのかな?






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この記事は2006/9/18に作成しました。


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